お客様、協力会社を含めた会社がともに繁栄することで、会社が社会の一員として社会に果たすべき役割と責任を全うできることを経営理念として掲げております。
この三者共益こそ、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)であり、今日のCSR経営、社会的責任規格ISO26000に求められている重要な要件である「ステークフォルダー(利害関係者)」との協働を創業時から経営理念の重要な柱であります。
CSR経営を実現するために以下の企業行動規範を制定します。
- 法令の遵守
- 社会とのコミュニケーションの促進
- 地域との共存
- 環境保全への寄与
- 顧客の信頼の確保
- 取引先との信頼関係の確立
- 従業員の自己実現への環境作り
- 出資者・資金提供者の理解と支持
- 政治・行政との健全な関係
- 反社会的勢力への対処